楽しむための投資、投資すること自体を楽しむということで
個別株投資の一部は自分が好きな会社、取り組みに好感が持てる会社に投資します。
・決算結果
と
・企業の取り組み
この2点をフォローし、
・取り組みがぶれていないこと
・市場の要因以外で決算結果が連続してネガティブではないこと
を継続の条件にします。
今回はその対象銘柄の2つを紹介します。
1つ目は「バークシャーハサウェイ」です。
理由は以前にも挙げていますが、やはりウォーレン・バフェットは投資家として事業家として素晴らしい方だと思います。経済が右肩上がりの段階だととかく批判に晒されがちですが、下落局面を目の当たりにすると彼の考え方・哲学が持つ意味を改めて再確認したくなります。
バフェットの哲学に関しては別の機会で触れたいですが、長期に保有しても配当金が出ないバークシャー・ハサウェイをそれでも持っておきたいと思ったのは「逆張りに耐えられる企業」だからです。
バフェットの哲学に則り運用している企業、それによって今は成果が上がらなくても状況が変わったら巻き返しの機会を狙い続けているんだと思います。
ある種S&P500に戦いを挑み、その動きと反対の動きをするバークシャー。時代遅れの声もありますが、最終的にはこの会社の取り組みに納得感が出てくる時期が来るのではと信じています。その可能性に投資したいと思います。
2つ目は「JR東日本」です。
鉄道会社の将来の可能性は以前にも記事にしました。
個人的に好きな鉄道なのでそこに投資したいという思いもありますが、将来10年・20年は「鉄道を軸とした不動産・及びその周辺サービス」に期待できる部分があるという点が投資理由です。
また鉄道会社は
・公益性がありなくてはならない企業
・独占性が高い企業
・経済状況に左右されにくい企業
という特徴を持っています。公益株に限りなく近い要素を持ちながら、成長性も持っている(当然その分、不況の影響を受けることにもなります)。
取り組みが分かりやすく、見えやすい。状況は利用しながら手に取るように分かりますし、列車に乗らなくても経営に携わっている施設などの利用状況などをウォッチすればこの先の状況がある程度わかるのではないか。
もちろん財務状況など数字もきちんと追いかけますが、勢いなども見つつ、「安心感のある成長性」という要素を持った企業だとJR東日本を評価しています。
他の鉄道会社も考えましたが
・JR東海はそもそも高いのと足元はリニア事業が足かせになる可能性がある
・JR西日本や九州は取り組み状況が直接見られない
・私鉄は競争が厳しく、他を出し抜くための取り組みにエネルギーを割かないといけないためJRより余力が少ない
といった理由から今は除外しています。
・サービス事業、不動産事業に傾きが見られた場合
・大規模自然災害により、鉄道事業に致命的なダメージがあった場合
・収益を圧迫する要因が出てきた場合
が気をつけないといけないポイントだと思います。
あと2つありますが、これはその2で説明します。