試行錯誤中のnoteコンテンツ:ゆるっと投資マガジンですが、新たなシリーズを開始します。それは「投資診断士の銘柄分析」です。
銘柄分析というとEPSやROEなど様々な用語が飛び交います。財務情報や経営情報などを紹介して数字的にどうなのかを分析するのが一般的です。
その銘柄に投資すべきか判断するための材料を提示することが目的なので、良いことですしサイトによってはビジュアルが分かりやすかったり説明が丁寧であったり個人的にも勉強になるところが多いです。
ただ同じ切り口で分析しても芸がないので、オリジナル要素として「簡潔に分かりやすく」をモットーにしたと思います。
具体的には
・字数を増やし過ぎない(1000文字ぐらいまでにする)
・特徴を明確に伝える
・紹介する数字を絞り込む
この3つです。
文字数をコンパクトにして読みやすく、ポイントを明確にして判断しやすいようにします。
個別株の分析で扱うのは
EPS
営業キャッシュフロー動向
配当と配当性向
に絞ります。要素を絞って読みやすい形にできればと考えています。
さっそく第一弾を書いてみました。このシリーズは軌道に乗るまでは無料で提供しますので宜しかったらご覧ください。